FSC®認証木材供給サービス
FSC®-Certified Timber Supply Service
FSC®を取得した森林からの木材を構造材から内装材・造作材に至るまで安定して供給します。
現在、住宅約300棟分に対応できる体制を整え、建物まるごとFSC®認証材で実現可能です。
私たちはこのサービスが続くことで、FSC®認証材が「当たり前に使われる」世界、
つまり短期的な利益のために安価で大量に木材を供給するのではなく森も元気に、
木に囲まれる人々の暮らしも豊かになっていく世界、
そんな未来を実現するため取り組んでいきたいと思っています。
「FSC®認証木材を使いたい」というご要望があればもちろん、
「 FSC®認証木材ってどんなもの?」という些細なご質問でも構いませんのでお気軽にご相談ください。
FSC®認証とは

FSC®:Forest Stewardship Council®(森林管理協議会)とは、責任ある森林管理を推進する国際的な非営利団体です。FSC®認証には、森林そのものの管理状況を評価する「FM認証」と、伐採された木材が加工・流通される過程まで含めたトレーサビリティを保証する「COC認証」の2種類があり、環境や地域社会に配慮した持続可能な木材利用を支える仕組みです。
※1 COC認証とは COC(Chain of Custody)認証は、森林認証製品が原材料の調達から製造・流通・販売に至るまで、認証されたルートで適切に管理されていることを証明する制度です。持続可能な森林管理を支援する仕組みとして、FSC®やPEFCなどの国際的な認証制度があります。認証はFSC®から直接発行されるのではなく、FSC®から認定を受けた独立した第三者認証機関が審査を行い、認証サービスを提供しています。エーゼログループ(当時:(株)西粟倉・森の学校)が取得したのはFSC®の認証です。(FSC®認証 SA-COC-003741 ライセンスコード FSC®-C068055)
※2 FM認証林とは FM(Forest Management)認証林とは、環境や地域社会に配慮しながら、適切に管理されていると認められた森林のことです。FSC®やPEFCなどの国際的な森林認証制度は、認定機関を通じて「持続可能な管理をされた森林」であるかを審査・認証を行います。ここで伐採された木材は、合法で安心できる資源として流通します。西粟倉村のFM認証は、FSC®の認定を受けた独立した第三者機関による審査を経て、認証されたものです。
エーゼログループのFSC®に関するこれまで
前身の株式会社西粟倉・森の学校として2010年にFSC®のCOC認証を取得し、西粟倉村が保有するFM認証林から木材を調達、FSC®認証の商品を販売できる仕組みを整えてきました。
事例
西粟倉村役場および、あわくら会館(2023年竣工)
西粟倉村産材を活かし、地域一体型の公共建築。木部の材料はエーゼログループが木材を全て供給。内、構造用合板2万枚はFSC® ️認証木材を供給。
西粟倉村営住宅(2024年竣工)
全5棟中3棟でFSC® 「全体プロジェクト認証を取得」を取得。エーゼログループは木材を全て供給。
某主要駅前改修工事(2023年建築開始(完成は2027年予定))
軒天井の構造用の合板をFSC® ️認証木材を供給。
名刺いれ(ヒノキ)
西粟倉村産のヒノキを使用したFSC® 認証の名刺いれ。
ヒトテマキット
FSC® 認証材の国産ヒノキを使ったカトラリー手づくりキットです。建材製造の過程で生まれる端材を活用しており、資源を無駄なく使う工夫が込められています。
連携先一覧
供給体制は、以下の主要パートナーとの連携によって支えられています。(2025年9月現在)
- 株式会社日新
https://www.nisshin.gr.jp/ - 協同組合 兵庫木材センター(HMC)
https://hyogo-mokuzai.com/service/ - 西粟倉村「百年の森林構想」の対象森林
- 日本土地山林株式会社
https://www.nihontochisanrin.co.jp/
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